名 称

海の博物館

評 価 オススメ度:
住 所 三重県鳥羽市浦村町大吉1731-68
地 図 MAP
電話番号 0599-32-6006
営業時間 3/21〜11/30 9:00〜17:00
(但し4/29〜5/5・7/20〜8/25 8:30〜17:30)
12/1〜 3/20 9:00〜16:30
休 み 6/26〜6/30
12/26〜12/30
料 金 大人 800円(18歳以上)
子供 400円(高・中・小学生)
駐車場 無料
所要時間 近畿自動車道で約2時間30分
天気予報 今日の天気
ホームページ http://www.umihaku.com/
パンフレット
平成21年 3月15日 現在 @ A

平成21年 3月15日
今日は、伊勢志摩みやげセンター王将でお土産を購入して、海の博物館で貝殻のマグネットを作り、浦村かき モトかき養殖場で、おいしい牡蠣の食べ放題を食べて、鳥羽1番館でアイスクリームを食べて休憩をして、今度は、新名神 土山サービスエリアでおいしいアイスクリームを食べて帰りました。
海の博物館の看板 海の博物館の入口
海の博物館には、「海民(かいみん)」と呼ばれる漁師さん・船乗り・海女そして海辺に住む人が、海と親しく付き合ってきた歴史と現在、さらに未来をみなさまに伝える『海と人間』の博物館なのです。
海の博物館の潜水艦 海の博物館の潜水艦の中
A館には、藤原豊吉が1人で作った潜水艦があり中に入ることができました。 ちょっと狭いですが、潜水艦の中です。
海の博物の館B館の建物 空中に浮いている実寸大の船
B館には、三重県1千キロの海岸線で、漁師さん達がさまざまな漁具を使った漁法で200種を超える魚介藻類を獲っていた方法がいろいろ飾られています。
フォトギャラリー 昔と今がわかるフォトギャラリー
フォトギャラリーがあり、海女さんの事が勉強になりました。
重要文化財収蔵庫(船の棟) 木造船
重要文化財収蔵庫(船の棟)には、丸木舟〜和船といった独特の木造船がたくさんありました。
海のマグネットで使用する貝殻 ピンセットとボンドなど
体験学習館では、海のマグネットを500円(2個)で作りました。
貝殻などこんなにたくさんの材料がありいろいろな形の海のマグネットを作ることができました。
マグネットに、細かい貝殻などをくっつける為にピンセットとボンドも用意してくれています。
ヤドカリ ひょっとこみたいな魚
子供が作ったかわいいマグネットです。今は冷蔵庫にくっついています。
昔の漁業の事や海女さんの事などがいろいろわかり大変勉強になりました。それに、海のマグネットがめちゃくちゃかわいくできたので楽しかったですよ。

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