大阪市立科学館の４階宇宙とその発見｜平成25年11月07日｜子供と一緒にどこに行こう♪♪｜博物館

４階宇宙とその発見
日本の科学衛星

日本は宇宙や地球のことを調べるために多くの人工衛星を打ち上げた一つの「はやぶさ」とパチリ。
私たちの銀河系

銀河系の模型なんと、直径4ｍのゲート。くぐることができますよ。
セロハンテープべたべた


普通に見るだけではセロハンテープがどこに貼っているかわからないのですが、偏光板を通してみるとあら不思議セロテープがはっきり見えます。
月のみちかけ

のぞき穴から月を見ると、スポットライトの光で月が照らされているので、月のみちかけがわかりますよ。
滑車

20キロのおもりを、どの滑車で持ち上げると楽に持ち上げれるでしょうか？
真空落下

レバーを切り替えると真空になるので、羽とサイコロが空気抵抗がなくなるので、一緒にストンと落ちてしまいます。
スピードスピン

からだ全体を回転の中心近くに持ってくると、回転が急に速くなりますが、からだを中心から遠ざけると回転は遅くなります。よっぽど、楽しかったのか、何回もまわって遊んでいました。
浮かぶ地球

鉄でできた地球儀が重力と電磁石による磁力がちょうど釣り合うところで宙に浮きます。頑張りました。
スピードスピンが一番のお気に入りで、2～3回行くたびに何回も回って遊んでいました。４階宇宙とその発見の内容はこっち大阪市立科学館のもっとくわしい詳細はこちら

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